一般では、最終月経のはじまった日から280日(妊娠40週)が予定日になります。
ただこれは月経周期が28日と規則正しい月経周期の方を基準としていますので、
予定日が2週間ぐらい前後する事もあります。
・0〜3週
生理が遅れてるかなっ?!まだこんな時期です。
カラダの変化は、腰がダルくなったり、下腹部が張ったり、
微熱が続くなど風邪のような症状があることもあるので、
妊娠しているかな〜?という可能性がある場合はむやみに薬を飲むなどの行動は
やめてください。
早い人ならこの時期からつわりが始まることもあります。
・4〜7週
月経予定から2週間ほど遅れたら、妊娠の可能性は大と思ってください。
まずは市販の妊娠検査薬で調べるのもいいですが、早めに診察を受けてください。
この時期は子宮も大きくなり、超音波で胎児が確認できます。
注意:流産の危険性がある時期です。
下腹部の痛みが続く場合・・・出血はないが右下腹部が痛いなどの症状がある場合は、盲腸や子宮外妊娠の可能性があります。
痛みと出血がある場合・・・流産や子宮外妊娠の恐れがありますので、速やかに診察を受けてください。
便秘になりやすい・・・食物繊維を多く摂るなどして食生活を改善しましょう。それでもダメな時は産院で処方された薬を飲みましょう。
妊娠するとおりものが増える・・おりものの色や匂いに注意してください。トリコモナス膣炎やカンジダなどの可能性のあります。
通常の色は薄いオレンジ色か薄い緑色です。匂いがキツイ場合は要注意です。
妊娠初期に感染すると、流産の危険もありますので、早めの検査をお勧めします。
・8〜11週
妊娠3ヶ月です。
胎児の大きさは9センチほどに成長しています。
まだまだ流産などの危険な時期ですので、無理な運動は避けましょう。
子宮が大きくなってきますので、膀胱が圧迫され尿が近くなります。我慢は禁物ですよ
つわりがひどくなります。水分を良く摂ってキレイな空気を吸って快適にすごしましょう。
・12〜15週
妊娠4ヶ月です。
個人差はありますがつわりがおさまってくる時期です。
妊娠届けは済んでいますか?母子手帳は手元にありますか?
体調の良いときには妊婦体操をしてもいいですね
そのためには積極的に母親学級に参加しましょう。
・16〜19週
妊娠5ヶ月です。
一般では安定期と言われ、流産の危険もほとんどなくなります。
この頃からママの体重が増えやすくなりますので、食生活には充分気を付けましょう。
<なぜ戌の日に腹帯?>
犬は一度に沢山赤ちゃんを産むのに、安産・・・。
このように安産でありますように!という願いをこめて☆なのです。
市販である腹巻のような簡単なものもありますが、最初はやはり さらし帯でぎゅっと。
お腹を冷やさず、赤ちゃんを守る。そのためには、腹帯は必ずまいてくださいね
・20〜23週
妊娠6ヶ月です。
赤ちゃんは身長30センチほどに成長し、髪の毛、眉毛、まつげも生えてきます。
お腹の中にいますが、もう一人前の赤ちゃんです♪
そろそろ胎動を感じはじめます。ぐにゃっと動いた感じがしますよっ
貧血になりがちの時期です。鉄分の多い食物を摂りましょう。
豆腐・納豆・チーズ・牛乳・ヨーグルトなど・・・。
この時期からおっぱいマッサージをしましょう。
赤ちゃんは母乳で育てるのが一番です。
良いおっぱいを沢山出すためには、この時期からの手入れを心がけましょう。
・24〜27週
妊娠7ヶ月です。
かなりお腹の膨らみが出てきます。
羊水が一番多い時期なので、胎動を感じなくなったり、心音が聞き取りにくくなったりもします。
でも羊水が多いせいなので安心してください。
この時期は妊娠中毒症に注意します。
体重が増えすぎると危険です。
・血圧が高くなったり
・頭痛
・吐き気
・むくみ
などの症状が現れたら、すぐに産院で診察を受けてください。
カロリーを考えながらの食事を心がけましょう。
・28〜35週
妊娠8ヶ月です。
カルシウム不足により、虫歯になりやすくなります。
魚や牛乳など、しっかり摂りましょう。
カラダがお産の準備にかかります。
下腹が張ることがたびたびあります。
あまりにも張りすぎる場合には安静が必要です。
早期産に注意!
カラダがお産の準備に入ることもあって、子宮口が開いてきてしまうこともあります。
そんな時は無理な運動はやめて、安静にすごしましょう。
出産の準備はできてますか?
最低限必要なもの・・・
・パジャマ
・授乳用ブラジャー、母乳パット、ショーツ、タオル、洗面道具、ティッシュ、スリッパ、湯のみ、おはし、腰巻き
整理用ナプキン(産院で頂けることもあります)、小銭 などです。
・36〜39週
臨月です。
できるだけ1人での外出は控えて、いつでもお産ができるように、準備しておいてください。
お腹の膨らみがやや下がった感じがします。
足の付け根が突っ張ったり、便秘、お腹が張る・・などの症状が出ます。
妊婦さんは立ち上がるだけでも一苦労です。
夫婦協力しあって最後の妊娠期間を過ごしましょう。
・40週
いよいよ出産です。
下腹部がキリキリと痛みを感じたら、とりあえず産院に電話しましょう。
産院によって異なりますが、初産の時はしばらく自宅待機になるでしょう。
陣痛の感覚を記録し、注意してください。
母親となる一世一代のイベントです。
「もうすぐわが子に会える♪」
陣痛が始まってからも常に頭においておきましょう!
きっと頑張れますよっ
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